ご自身の店舗情報を掲載されたい方はこちらをご確認ください

コロナ禍で求められる飲食店さんの対応について

平常時でもソーシャルディスタンス(2mが基本)を保つことを意識して生活をしましょう。

新しい生活様式と言われながら、徐々に経済活動の範囲を広げていく方向で日本は進んでいる現状です。

イベント定員の増枠なども進んでおり、またGoToキャンペーンならびにGoTo Eatキャンペーンも導入され、経済活動の背中を押す流れになってくるでしょう。

その中で、どのような情報発信が飲食店さんに求められるのかを、少し考えてみようと思います。

飲食店と新型コロナウイルス

まず、前提条件として言えることですが、飲食店と新型コロナウイルスの相性は残念ながらとても良いです。

なぜなら、飲食を行う際に必ずマスクを外します。そして、正直なところ食べ物を口に入れて咀嚼に入った段階でマスクを再着用するかどうかと言えば、しないでしょう。

Yahoo!ニュース 個人
飲食店での食事は新型コロナ感染のリスク Go To Eatキャンペーンを安全に利用するためには(忽那賢志) - ...
飲食店での食事は新型コロナ感染のリスク Go To Eatキャンペーンを安全に利用するためには(忽那賢志) - ...Go To Travelに続き、Go To Eatキャンペーンが開始されます。飲食店での会食は新型コロナのリスクにもなり得ます。安全にキャンペーンを利用するためにはどうすれば良いの...

こちらの記事にもあるように、店内飲食を行う場合には、今の所かなり高い確率で感染リスクを取る必要が出てきてしまいます。

ガイドラインに沿った対策を施しているか

各省庁・各団体から様々な新型コロナウイルスに対応するためのガイドラインが出ています。まずはこちらをしっかりと確認する必要があります。

https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf?20200909

その上で、必要な対策を施すという部分が、最初の一歩になると思います。そして、ほとんどの飲食店さんではここまでの対応はされていると思います。

岐阜県独自の取り組み

岐阜県独自の取り組みとして「新型コロナ対策実施店舗向けステッカー」というものを申請制にて配布・設置をしています。

あわせて読みたい
新型コロナ対策実施店舗向けステッカーの申込みについて - 岐阜県公式ホームページ(感染症対策調整課)

こちらのステッカーを設置するためには、以下の対応が必要となります。(執筆時)

  1. 感染症防止対策の実施に責任を持つ「対策実施責任者」を選任します。
  2. 発症時における迅速な利用者の追跡のため、あらかじめ利用者の連絡先を把握します。
  3. 利用者同士の間隔確保(できるだけ2m。最低1m)するとともに、会計時等における行列の間隔を確保する床サイン等を実施します。
  4. 予約制の導入や営業時間短縮等により入場制限を行います。また入場時の健康確認(発熱がある方の入場は控えていただくようポスターなどで周知)を行います。
  5. 頻繁な換気(窓開けによる通気のよい換気など)を行います。
  6. 従業員のマスク着用を徹底し、利用者のマスク着用を呼び掛けます。(人と人が対面する場合はアクリル板やビニールカーテンなどで遮断)
  7. キャッシュレス決済の積極的な導入を行い、現金の場合はトレーを介した受け渡しとします。
  8. 入口及び施設内に手指消毒設備を設置し、従業員及び入場者の手指消毒を徹底します。
  9. ペーパータオルを設置(トイレ等での共用タオル・ハンドドライヤーの禁止)します。
  10. 多数の人が触れる場所(テーブル、イス、ドアノブ、電気のスイッチ、レジ、蛇口等)は、重点的に消毒を実施します。
  11. 鼻水や唾液のついたごみは、しっかりと密閉して廃棄します。ごみの回収者は必ずマスク、手袋を着用し、脱いだ後は必ず石鹸と流水で手洗いします。
  12. トイレの蓋を閉めて汚物を流すことを周知徹底します。
  13. 毎日従業員の健康チェックをし、体調不良(家族も含む)の場合は必ず休養させます。
  14. ユニフォームや衣服は毎日洗濯ないし交換します。
  15. 日頃の行動制限(3密などのリスクがある場所への移動を控える等)を徹底します。
  16. 利用者への呼びかけ(ポスター、放送等)を行います。

また、上記に加えて飲食系のお店が取り組む必要がある事項としては、

  1. テーブル間にパーティションを設置し、テーブルでの会計を実施します。
  2. 酒類の提供時間の短縮やテレビ上映の停止等により、滞在時間を短縮します。
  3. 可能な限り大皿での取分け方式を控え、多数の人が共通の調理器具を使うビュッフェ方式(サラダバーを含む)も控えます。

となっています。

岐阜県下の飲食店さんにおかれましては、こちらのステッカーを設置できるかどうかという点が、一つボーダーになってくるかなと思います。

お客さんにどう知らせるか

いつも行くような、または近所で気軽に様子を伺えるようなお店であれば、そういった感染症感染防止の取り組みについて知ることは簡単です。

しかし、これからの時代として難しいのは「感染症対策を気にする新規客の獲得」が大変になってくるでしょう。

なぜなら、これから行ってみようとお店を調べても感染症対策についての情報を確認できないと、そもそもの来店を控える行動に繋がってしまうからです。

ですので、お店のホームページやSNSなどでしっかりと対策について知らせていく取り組みは、継続的に実施する必要がどの飲食店にもあります。(新規客は必要ないと考える飲食店さんが見えるのであれば、そこは必要ないかと思います)

テイクアウト岐阜で取り組み

「テイクアウト」と名を売っているので、テイクアウト情報に特化するべきなのかもしれませんが、閲覧してくれるユーザーの方々に有益な情報を提供する取り組みは、サービス形態に関わらず行えるべきと考えています。

ですので、テイクアウト岐阜では、以下のように岐阜県が進めている新型コロナウイルス感染防止対策を実施しているかどうか(申請しステッカーを掲載しているかどうか)を、店舗ページに掲載できるようにしました。

店舗アカウントでログイン

まずは店舗アカウントでログインを行なってください。

  • 店舗情報がすでに掲載されているが、アカウントは持っていない
  • 店舗情報も掲載されていない

という方はこちらをご確認ください。

お店のページを編集する画面へ

ご自身が管理できる店舗ページへ移動すると、編集画面の下部にこのような部分が表示されています。

こちらの内容を確認して、すでにステッカーを取得・設置している場合には「済み」にチェックを切り替えてください。

この作業を行なっていない場合、標準で「未(取得していない)」になっています。その場合は、表示は何も追加されません。

「済み」にチェックを入れ、表示を確認

表示はこのようになります。

ページの冒頭部分にこのような表示が、「済み」にチェックを入れることで行えます。

まとめ:飲食店さんができること

コロナ禍において、飲食店さんができること。それは、

  • 店内・店外(入店待ちの方々が待機する場所など)において3密が発生しないように対策を実施する
  • 岐阜県が発行するステッカーを取得する(取得に必要な対策は必ず実施する)
  • これらの情報を様々な方法(ホームページ・SNS・アナログ媒体など)で告知を継続的に行う

これに尽きるのかなと感じます。そして、GoTo Eatはテイクアウトサービスも対象内となっていますので、まだまだ感染が気になるお客さんに対しては、テイクアウトサービスをスムーズに提供できるオペレーションが必要になるでしょう。

当ウェブサイトの情報は掲載時点で最新のものとなっています。
ご利用時に掲載情報との差異がないか、必ずお電話やSNSなどで直接お店に確認してください。

岐阜市のテイクアウト可能なお店を探そう!

イエメシとは、地図上でテイクアウトサービス提供店を簡単に探すことができるウェブアプリです。「テイクアウト岐阜」に掲載されている岐阜市のお店は自動的に掲載していきます。ぜひ一度お試しください!

このページを書いた人

Web制作系フリーランスです。Gifu WordPress Meetup 共同オーガナイザー、子供達にプログラミング環境を無料で提供するCoderDojo岐阜の運営も行なっています。6歳と4歳のブラザーズの父です。学校・保育所もおやすみで家がとても騒がしくなってきました。

WordPress core/translation contributor, theme/plugin developer, meetup organizer.

Pickup情報

岐阜のテイクアウト情報は当ウェブサイトだけではなく、多くのウェブサイト・イベント・有志によってまとめられています。ぜひ、こちらの情報も活用しながら、楽しいお家時間をエンジョイしてみてください!STAY HOME!

郡上市エリア

郡上テイクアウト応援プロジェクト

岐阜市鏡島エリア

かがしマルシェ
コロナに負けるな!テイクアウト情報

可児市エリア

おうちで可児ごはん

美濃加茂・可児エリア

ぎふおうちごはん

加茂エリア

テイクアウトマップ

岐阜市エリア

岐阜県岐阜市 テイクアウトマップ
gifu.iemeshi.jp

県下全域

Gifugram